■製品仕様
| ■システム 型名 | ｅｈｐ−３７０４ｂｘ |
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| 構成 | 貯湯ユニット：ｅｔ−３７０４ｂｘ
ヒートポンプ：ｅｈｐｅ−４５５０ |
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| 種類 | 自然冷媒（ｃｏ２）家庭用ヒートポンプ給湯機 |
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| 適応電力制度 | 時間帯別電灯／季節別時間帯別電灯対応通電制御型（マイコン型） |
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| 機能 | 高圧力型フルオートタイプ |
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| 電源 | 単相２００ｖ ５０／６０ｈｚ（制御電源含む） |
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| 最大電流 | １７ａ |
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| 電源容量 | ２０ａ |
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| 年間給湯保温効率※１ | 3.3 |
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| 寒冷地年間給湯保温効率 | ー |
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| ■貯湯ユニット 型名 | ｅｔ−３７０４ｂｘ |
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| 設置区分 | 屋外（防雨）／屋内兼用型 |
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| タンク容量 | ３７０ｌ |
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| 貯湯タンク材質 | 特殊ステンレス鋼板 |
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| 消費電力 | 熱交循環ポンプ ※ ２：4w
ふろ循環ポンプ ※ ２：45w
沸き上げポンプ ※ ３：3w
制御：4w
凍結予防ヒーター：46w |
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| 給湯温度 | 給湯側：ｌｏ(水)／約３２℃／３５℃／３７〜５０℃(１℃刻み)／５５℃／６０℃
浴槽側：約３５〜４８℃(１℃刻み)／６０℃ |
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| 沸き上げ温度 | 「多め」：約７５〜８５℃ 「おまかせ」：約６５〜９０℃ 「深夜のみ」：約６５〜９０℃ |
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| 最高使用圧力 | １９０ｋｐａ（１．９ｋｇｆ／ｃｍ２） |
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| 外形寸法 | 高さ１，８２５×幅６３０×奥行７３０ｍｍ |
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| 梱包時の外形寸法 | 高さ１,９２２×幅７００×奥行８２０ｍｍ（３９．７才） |
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| 質量（満水時） | ６１ｋｇ（４３１ｋｇ） |
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| 安全装置 | 漏電遮断器 |
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| 電源ヒューズ | ヒューズ ２５０ｖ ５ａ |
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| 設置可能最低外気温度 | −１０℃ |
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| ■ヒートポンプユニット 型番 | ｅｈｐｅ−４５５０ |
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| 設置区分 | 屋外（防雨）型 |
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| 中間期標準加熱能力 | ４．５ｋｗ |
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| 冬 期 高 温 加 熱 能 力 ※ ４ | ４．５ｋｗ |
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| 中間期標準運転電流 ※ ３ | ６．3ａ |
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| 中間期標準消費電力 ※ ３ | ０．９9０ｋｗ |
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| 冬期高温消費電力 ※ ４ | １．５０ｋｗ |
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| ドレンパンヒータ消費電力 | ー |
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| 運 転 音 (音響パワーレベル) ※５ ※６ | 中 間 期 ※ ３：５１ｄｂ
冬期高温 ※ ４：５７ｄｂ |
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| 設計圧力 | 高圧部 １４．０ｍｐa ／ 低圧部 ９．０ｍｐa |
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| 外形寸法 | 高さ６７５×幅８２５（＋７４）×奥行３００ｍｍ |
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| 梱包時の外形寸法 | 高さ７３０×幅９６２×奥行３７５ｍｍ（９．５才） |
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| 質量 | 46ｋｇ |
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| 冷 媒 名 | ｒ７４４（ｃｏ２） |
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| 冷媒充填量 | 0.68ｋｇ |
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| 電流ヒューズ | ヒューズ ２５０ｖ ２５ａ |
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| 設置可能最低外気温度 | ー１０℃ |
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●この仕様値は５０／６０ｈｚ共通です。
●停止しているときも、約４〜１４ｗの電力を消費します。（季節によって数値は変わります。）
●低外気温時は除霜のため加熱能力が低下することがあります。
●設置可能最高外気温度は４３℃です。
●運転特性はｊｉｓ ｃ９２２０に基づいた数値です。
※１ 年間給湯保温効率(ｊｉｓ)は日本産業規格ｊｉｓ ｃ９２２０に基づき、ヒートポンプ給湯機を運転したときの
単位消費電力量あたりの給湯熱量および保温熱量を表したものです。なお、値は「おまかせ省エネ｣で測定した値
であり、実際には地域条件・運転モードの設定や使用条件などにより変わります。
年間給湯保温効率(ｊｉｓ)＝１年間で使用する給湯とふろ保温に係る熱量÷１年間で必要な消費電力量
年間給湯保温効率(ｊｉｓ)算出時の条件
着霜期高温加熱条件：外気温度２℃ｄｂ／１℃ｗｂ、給水温度５℃、沸き上げ温度９０℃
冬期給湯保温モード条件：外気温度７℃ｄｂ／６℃ｗｂ、給水温度９℃、沸き上げ温度６５℃
着霜期給湯保温モード条件：外気温度２℃ｄｂ／１℃ｗｂ、給水温度５℃、沸き上げ温度６７℃
夜間消費電力量比率：ｊｉｓ ｃ９２２０冬期給湯保温モード条件にてヒートポンプ給湯機を１日運転したと
きの総消費電力量に対する夜間消費電力量の比率
※２ 追いだき運転時
※３ 中間期加熱条件：外気温度１６℃ｄｂ／１２℃ｗｂ、給水温度１７℃、出湯温度６５℃
※４ 冬期高温加熱条件：外気温度７℃ｄｂ/６℃ｗｂ、給水温度９℃、出湯温度９０℃
※５ ｊｉｓ ｃ９２２０に基づき反響音の少ない無響室で測定した数値です。実際に据付けた状態で測定すると周囲の
騒音や反響を受け表示数値より大きくなるのが普通です。
※６ 家庭用ヒートポンプ給湯器のｊｉｓ(ｊｉｓ ｃ ９２２０)が２０１８年３月に改正されました。運転音について従
来の｢音圧レベル(騒音レベル)｣はｊｉｓで定めたある一点を測定したものでしたが、今回採用された｢音響パワーレ
ベル｣は周囲に発するすべての音響エネルギーを評価したものです。国際的な評価方法の統一を図るため、表示を開
始しました。製品の運転音が大きくなった訳ではありません。
詳しくは、一般社団法人 日本冷凍空調工業会のホームページをご覧ください。
※７ 寒冷地年間給湯保温効率(ｊｉｓ)は次世代省エネルギー基準�驚楼�(盛岡)を想定し、年間給湯保温効率(ｊｉｓ)を
表したものです。
寒冷地冬期高温加熱条件：外気温度−７℃ｄｂ／−８℃ｗｂ、給水温度５℃、沸き上げ温度８５℃
※８ 省エネ法に基づく区分名
区分名１７とは 想定世帯:標準 貯湯容量:３２０ｌ以上５５０ｌ未満 仕様:寒冷地仕様以外 保温機能:有 貯湯缶数:１缶 の製品
注) 夜間消費電力量比率(ｊｉｓ ｃ ９２２０ 冬期給湯モード性能試験条件時)：８０％
